中国茶
仙
では中国福建省安渓の大陸茶から台湾茶など、様々な中国茶をご紹介。
花茶の製法
花茶は、茶葉に花の香りをつけたものです。
攤花(タンファ)
浄花(チンファ)
食花(シファ)
花が蒸れないように風通しのよい広い場所に広げます。
広げた花から、枯れ葉や枝などを取り除きます。
乾燥させた茶葉を室内で広げ、その上に浄花(チンファ)を終えた花を広げ、何層かに積み重ねます。
通花(トンファ)
出花(チューファ)
復火(フーホウ)
積み重ねられた茶と花は発酵し、発酵熱により温度が高くなります。それを混ぜ、茶と花に空気を通し、温度を下げます。
約5〜6時間、この作業を繰返します。そうすると花は酸化が進み、茶葉に香りが移るので、花自体の香りはなくなります。それらの花は手作業で取り除きます。
茶葉は花の水分を吸収しているので、軽く乾燥させます。
*食花、通花、出花、復火、この作業を3〜4回繰り返します。
提花(テイファ)
最後に彩りとして、新鮮な花を茶葉に少量加えます。
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