中国茶
仙
では中国福建省安渓の大陸茶から台湾茶など、様々な中国茶をご紹介。
始めに花茶の生産が盛んになったのが、福建省。その後、その他の地域でも作られるようになりました。中国茶仙ではもちろん花茶も福建省から直輸入。歴史のある花茶の香りをお楽しみいただけます。
花茶は、茶葉に花の香りをつけるものと、花そのものを茶として飲むものの2つに大別されます。日本でも馴染み深いジャスミン茶はジャスミンの香をつけた花茶の1種。
古くは上流階級に好まれた優雅な花茶
1000年の歴史を持つ花茶は、上流階級で流行した中国茶です。始めは福建省で生産が盛んになり、近年では生産地、生産量ともに増加しているそうです。茉莉花茶などは、茶葉に香をつけるタイプの花茶で、茶葉に花を混ぜておく薫香という工程によって、茶葉に花の香りを吸収させます。烏龍茶がベースのものと、緑茶がベースのものとがあり、何煎淹れても香を楽しめるほど、豊かに花の香りがつけられています。
メイグイ花茶などは、花そのものをお茶としたものですが、香が強いので、他の茶葉とブレンドして飲まれる事もあるそうです。このタイプの花茶は、湯を注ぐと花が咲いたようになるので、見た目にも美しく、もとても優雅です。
優しい香りで心身ともにリフレッシュ
花茶に限らず、香りを重要視するのが中国茶です。日本で最もポピュラーな花茶と言えばジャスミン茶です。丹念に花の香をつけられた茶葉は、黒味を帯びた緑色をしています。湯気と共に、甘く蜜のような豊かな香が浮かび上がり、口に含むと意外にもさっぱりと感じられるのも特徴。この優しい香とさっぱりとした後味で、体の力が抜けていくようにリフレッシュできます。花そのものを茶をしたものは、見た目にも美しく、さらにリラックスできそうです。湯は沸騰した状態より少し温い、85度程度で淹れます。
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